- 2009.03.09
- 編集の石川でございます。
3月6日(金)夜、市内東急ハンズの近くのイタリアンレストランにて、キュレーターのサイトオープンを記念した打ち上げが行なわれました。プロデューサー、アートディレクター、デザイナー、カメラマン、編集・ライターらがおいしい料理を囲みました。外の景色が見える席で、雪がちらちらと降る素敵なムードの中、ワイングラスを傾けながら(僕は青リンゴのソーダでしたが)いろいろなお話が進んでいきました。
箸休めのサラダを楽しみ、メインデッシュのお肉料理が終わったころに、キュレーターってどんなサイトだと思われているのだろうね?という話題になりました。おかげさまで、オープン以来、さまざまな反響をいただき、いろいろなお話をさせていただいております。一言でこのサイトを説明するのは難しいかもしれません。
ビジネスを一番に考えているサイトではありません。でも、ビジネスを考えていないサイトではありません。クリエイターだけのためのサイトではありません、でもあらゆる人たちのためのサイトでもないと僕は思います。
そんな曖昧なイメージの中で、制作を進めていって実際にアップできることについて僕は大変嬉しく思っています。良い方向の曖昧さ、というのは実は大切なことだと思います。文化的なコンテンツ作りについて、曖昧さを排して一番をお金とするなら、どうしても窮屈になってしまいます。少なくても、現在までキュレーターの打ち合わせの中で「それお金になるの?」というテーマが出たことはありません。ただ、ビジネスのラインで進んでいるものである以上、お金のことは意識しないといけないと思ってはいます。
デザートを食べて、エスプレッソを飲んで、おひらきに。23:40分ころお店の外に出ると雪は止んでいました。寒がりの僕ですが、この時の冬の空気のクリアーな感触はとても気持が良かったです。
北国より発信されるキュレーター。冬の空気の気持ち良さも、伝わるようなサイトにできれば嬉しいです。























