- 2009.07.28
- 異種格闘技戦
今年に入ってから、ある大型プロジェクトに関わっていまして、このCuratorを共同運営して頂いているWEBOSSさんにも加わって頂いています。
どんな内容なのかはまだ詳しく書けないのですが、「あるテーマを切り口として様々な情報を発信するためのコンテンツ流通の仕組みを構築する」といったもので、実に色々な要素がふんだんに盛り込まれています。
現在、その先陣を切る形になるのですが、このプロジェクトの一部であるウェブサイトのプレオープンを来月8月に控えています。
まだ寒い季節に企画し始めたので、暑い夏のプレオープンというのは実感が薄かったのですが、気が付けば既に7月も終わろうとしているので、日々仕事に追い込みをかけながら、気が付けば追い込まれているという状況です(笑)
私は普段、HOTnetという会社に所属してネットワーク屋もしくはサーバ屋として仕事をしているので、比較的限られた職種の方々とお仕事をご一緒させて頂く事が多く、特にWebサイト関連の仕事となればWebディレクターやデザイナーさんとのやり取りでクローズできる仕事になるのが殆どです。
しかし、今回は一般的なコーポレートサイトや当Curatorの様なサイトと違い、Webディレクターさんやデザイナーさん、コーダーさん、プログラマーさん、エンジニアさん、システムインテグレーターさんといった面々に加え、フォトグラファーさん、イラストレーターさん、コピーライターさん、果ては占い師さんや気象予報士さん等々、実に様々なジャンルの方々と直接お会いし、一緒に共同作業を進めさせて頂いています。
加えて、皆さんそれぞれにキラリと光るモノをお持ちの方々ばかりなので、感心したり感動したりする事しきりです。
これって正にコラボレーション作業そのものなんですが、もはや異種格闘技戦デスマッチみたいな様相を呈していまして、忙しいながらも非常に刺激的です(笑)
こういうプロジェクトはどこにでもここにでもあるというものでは無いとは思うのですが、一人黙々と一枚の絵を描き上げるという様なクリエイティブに対して、今回のような仕事の仕方は真逆のアプローチなんだろうなと思います。
出来上がる対象こそ芸術品とは違いますが、複数の個性や特徴、得意分野、才能などの集積がひとつの大きな成果を生み出すというプロセスにはとても深いものを感じます。
もちろん平坦な道程ではないのですが、今回のこのプロジェクトが後々に繋がるポテンシャルの高いものに仕上げられたら良いなと思いながら、今日もまた追い込まれています。























